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100番 オットー・クレンペラー ニュー・フィルハーモニア管弦楽団

2018年7月26日 オットー・クレンペラー ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 100番を聴取。 新・世界の名曲からの分売の1枚。ライナーノートはないが、恐らく過去の1965年頃の過去の音源と推定。下記のブログもLPのレビューがある。これによると、CDの音源は今ひとつの記述がある。

http://haydnrecarchive.blog130.fc2.com/blog-entry-1445.html



 第1楽章 冒頭の第1主題は、1本のFL.と2本のob.て弦楽器を伴いないで登場する珍しい手法。こも部分で、各パートがくっきりと、軽快に登場する部分が印象的。軽快と記述をしたが、恐らくT25fl.の最初の旋律がスラーではなくスタッカーに近い雰囲気で演奏しているのではないか。再現部のt2100も同様。Vn.は対向配置。
no100t1t25.jpg
 第2楽章のテンポは、やや、ゆっくり目。大太鼓等を含む打楽器群はそれなり迫力がある。しかし残念なことに、Finaleで再度、登場する打楽器群の録音が、歪が大きく。明瞭でない。第2楽章と同様に、歪がなく迫力がある締めくくりがあれば、良かったが。 この現象は、丁度 LP で片面の最後で現れる、内周歪のような雰囲気。元はテープの音源であると思うが。最後に向かっての録音がよくないので、全体的に印象が少なめ。
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