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11番 パトリック・ガロワ(Patrick Gallois) シンフォニア・フィンランディア 

2018年6月18日 パトリック・ガロワ(Patrick Gallois)指揮のシンフォニア・フィンランディア 11番を聴取。Adagioのゆっくりしたテンポで冒頭から第2vn.から提示されるのは新鮮。冒頭から第1vn.以外のパートから開始する例は、少しずつあるが、初期の頃には珍しい。ここでも右側の位置にあるのが効果的。
 Finale Prestoでは、シンコペーションのリズムが効果的。ここでの冒頭の主題よりもT3からの短い動機も重要。T32で二つのvn.パートが、掛け合う部分が印象的。ガロワの演奏でFinaleの演奏は繰り返しを全て含めても僅か3:15しかない。冒頭のAdagioのゆっくりしたテンポとは対照的に、早いテンポで一揆に終わるのは、No.25にも少し類似している。(No.25は長い序奏があるので少し異なるが) モダン楽器ではあるが、小編成で分離感のよい録音が効果的。

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