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ベーラ・ドラホシュ/スウェーデン室内管 51番 

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2018年6月1日 ベーラ・ドラホシュ/スウェーデン室内管51番 を聴取。数が多いハイドンの交響曲でも、余り取り上げられない方の曲。ハイドンの魅力のひとつに、短い動機から主題が構成され、展開されていく魅力がある。(ロマン派の交響曲の主題などとは対照的)この第1楽章もその典型で、僅か1小節にも満たない。提示部だけでも、これ以外に様々な動機が登場する。しかしNo.48の第1楽章の様な「てんこ盛」の雰囲気は余りない。Hr.を含む各パートにsoloの箇所が随所にあり、No.48とは異なる雰囲気。録音が比較的新しく低弦の厚みがあり、弦の各パートとの対比が自然。たとえば提示部のT52の部分。第2主題が登場する直前vn.2部による、柔らかい旋律との対比もあり、低弦が厚みをもってfでの演奏。どの指揮者も、この部分は低弦の厚みを強調するが、ドラホシュの場合も同様。
 第2楽章のHr.の奏者は右側で並んで位置。hr.の音量もやや強調はされているが。楽章の終結に向けて、2人のhr.も他のパートに埋もれることもなく、存在感を発揮している自然な解釈
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