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ラトル ロンドンフィル 90番 第4楽章

2018年6月1日 ラトル ロンドンフィル 90番 第4楽章を聴取。No.45とは異なり、作曲年代は1788-89頃に下がる。コンサートの最後を飾る最後の楽章。同じ指揮者でバーミンガムガムとベルリンフィルの2種類のCDも発売されている。偽終始と繰り返しに惑わされる聴衆にとって、雰囲気を味わうにはライブ盤が勝っていると思う。今回もライブ盤。Codaの途中で偽終始がある部分。最初の指揮者の実際の仕草を見て見たい。会場内の拍手である程度、雰囲気は分かるが。
しかし、こればかりは実際の会場で指揮者の振舞う姿を見るのが一番。このCDはどの楽章も視覚効果の高い曲。ひとつ前で笛時計のための三重曲集も演奏されたが、こちらも複数の楽器が会場の左右に広がって奥行き感がある録音がすばらしい。
まだ録音されて1年も経過していない。即興的とは言え、この様に臨場感あふれる演奏が、僅か1年足らずで入手できるのはありがたい。実際に日本でこの様なプログラムが演奏されることを期待したい。
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