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ラトル ロンドンフィル 64番 第2楽章

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2018年5月27日ラトル ロンドンフィル 64番 第2楽章を聴取。ラトル ロンドンフィル 64番 第2楽章 Largo。  ハイドンの傑作の傑作楽章集として、ライブ盤が発売されている。交響曲を含むものも収録。2017年7月11&12日、バービカン・センター(ロンドン)、ライブ録音。C.デイビス盤(新盤)も同じ会場。曲目の詳細は、下記のタワーレコードの商品紹介を参照。収録順番からは5番目となる。このCDの選曲と順番は「傑作楽章集」のタイトル通り、趣旨に旨くあっているようだ。  
すなわち最初に、天地創造からの第1曲から、導入の雰囲気から始まる。その後、シフォニアで、速めの快活で明るいテンポの曲を経過した後、この楽章になる。ハイドンの交響曲の中でなぜ、このNo.64を持ってきたのかは、ライナーノート(英文)にも少し書いてあるようだ。
 この楽章は初期からの作曲順番では、交響曲に関しては、もっとも遅いテンポのLargoが始めて採用されていると思う。テンポも、もちろんだが弱音器付きの弦楽器の採用。中間部で初めて、管楽器(ob.とHr.)が急に登場し、少し不気味な雰囲気を出す。その後も提示部と同様に明るい箇所もあるが、暗い雰囲気の部分が時折登場して、緩叙楽章でも異色のひとつだと思う。異色の雰囲気で、しかも遅いテンポのこの曲を持ってきたことで、この後に続く他の曲との比較が旨くされている。第2vn.は右側に位置し録音も鮮明。


http://tower.jp/article/feature_item/2018/01/18/1102

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