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45番 ロスバウト ベルリンフィル 

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2018年5月20日 45番 ロスバウト ベルリンフィルを聴取。1958年のステレオ録音。第2vn.は、左側に位置。第1楽章の冒頭で、第2vn.のシンコペーションのリズムが一番の聴き所であると思うが、この演奏では余り目立たず。
 Finale後半から楽器が減ってくる部分。前半までの奏者が、モダン楽器で通常通りの多いと思う。その後、次第に後半から減ってくる。中ほど、ob.奏者が終わる当たり。この部分で既にvc.はsolo.となっているようだ。自筆楽譜では、当時の奏者は、弦はそれぞれ1名ずつだと思うので、Finaleの最初から低弦は、奏者は1名ずつ。初演当初はこの部分はvc.奏者は1名のみ。しかし現代では、大半は低弦は複数の奏者が最初は演奏されるので、どの当たりから奏者を減らしていくのか興味があるところ。この当たりの部分は、実際の演奏で見てみたい部分ではあるが。
 この録音では既に少なくともvc.に関してはこの時点で既にsoloで引いているようだ。以前、バレンボイム ウイーンフィル コンサートで視聴したときは、この後に続くcb.の部分は既に奏者をかなり減らしていた記憶がある。この曲を聴き通してみて、フレーズごとに丁寧に緩叙楽章を中心に、柔らかいニュアンスで表現している部分が、やはり特徴だと思った。
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