100番 パイヤール

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2017年4月27日 パイヤール指揮 イギリス室内管弦楽団のNo.100を聴取。No.94にも記載したが、主旋律を中心に流れるように進めていくのがパイヤールの特徴。Finaleのロンドソナタ形式でも同様。T46からの第2主題。ここでは、得てして低弦からvn.に引き継がれる主題を目立たせて、第2vn.とva.8部音符を目立たせないことが多い。
しかし、このFinaleは冒頭の8分音符から構成される第1主題が、殆どの箇所で構成される。このT46の部分も、第2vn.とva.の演奏は重要。(第2vn.が重音になっているのも特徴的) パイヤールの演奏では、この部分でも音量を落とさず、8分音符の動機をベースに、第2主題が演奏され統一感を増している。第2楽章から登場した打楽器群は、弦楽器を中心とした8分音符の冒頭の動機にアクセントを添えるような役割。あくまで冒頭の8分音符の動機を中心に聞かせてくれる。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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