48番 バレンボイム

2017年1月10日 D バレンボイム イギリス室内管弦楽団のCDをNo.44に引き続いての48視聴。N45の同じ録音場所と録音年は近い。編成は打楽器群が加わる。録音が、奥行き間が不足し、平板な感じ。先日、ショルティ盤では、ホールの中央で聞いた雰囲気と記載をした、こちらは、かなり近接している録音。提示部のみの繰り返しは採用するが、展開部と再現部の繰り返しはなし。Finaleは、かなり速いテンポで駆け抜ける。
3曲を一気に通して聴いていた。指揮者の演奏の解釈は、それほど違いがないかもしれない。しかし録音によって、聴き手にとっては、捉え方が大きくことなる。最後のNo.48は、No.44、45と異なり、timpとtrp.の打楽器群が入っている。その分、オーケストラの規模は、当然大きくなる。
作曲者もその様に、演奏を希望するだろう。指揮者もその解釈が基本となる。聴き手も、CD1枚に3曲がセットになっているので、収録順も考慮すると、当然、オケの規模に合わせて、それなりに期待をする。録音がNo.48では、No.45以上に、音全体が近接しすぎて、分離、奥行き間が不十分。この録音のために、No.45と48に関しては、ランクが低くなってしまう。それに対して、No.44は、録音もよくて、緊張感がよく出ていると思った。同じ1枚のCDでも、これほど、録音による演奏スタイルの差を経験したのは初めて。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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