49番  ラボック

2015年7月25日 追記。ジョン・ラボック指揮のセント・ジョーンズ・スミス・スクエア管弦楽団のCDを入手。No.44に引き続く。Adagioのテンポは、かなり遅い。第1vn.を中心とした弦の微妙な陰影とコントラストの解釈が引き立つ。第1楽章は繰り返しなし。展開部t54の第2vn.の32分音符の動きがうまいコントラスト。最後の方もT92あたりから、少しずつ音を弱くしながら、消えるように終わっていくのも良い解釈。
  2曲しか通して聴いてみなかったが、緩除楽章の表面的には、単にテンポが遅いだけにしか聴こえないかもしれない。しかしながらその背後には自信に満ちた、演奏スタイルが垣間見える。緩除楽章を目立つように、他の楽章は、背後に控えているような雰囲気だと思った。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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