24番 ゴバーマン

2015年3月20日 追記。ゴバーマン盤を視聴。No.21から引き続いて視聴すると、この曲の特徴が良く分かる。自筆楽譜が存在し、比較的まとめて、作曲されている。2つのvn.パートの細かい動きが良く分かる。こちらの曲は、第1楽章T27から第2vn.が分かれ始め、T31から、第1vn.が華やかさを増す。T44から、同じ動機がめまぐるしく転調していく部分は、逆に弦4部がほぼ、同じ動きをしていくが、左右一杯に広がるエネルギッシュな雰囲気。T61のd-molによる「p」の2つのvn.による再現。これが、T62から次第に分かれ始める。ホグウッド盤では、2つのvn.パートが、良く分かるが、ゴバーマンではさらにはっきりと分かる。
 Adagio はfl.ソナタに近いが、音源が不安定な箇所があり、ノイズも目立つ。元々の音源によるものか?。Finaleも主として各パートが分かれてあるいは、寄り添って動くのが良く分かる。No.21から24までは、同じ時期に作曲されているので、できるだけ、まとめて視聴すると、共通点すると、共通点は逆にその差が分かりやすい。ゴバーマンでは、楽器の分離が良く分かる。それに対して、管楽器と弦楽器のユニゾンの効果が余り分からなかった。この曲も録音のためか、かなり管楽器のパートが広がり過ぎて、音の溶け合うユニゾンによる聴き所が少ない。録音がもう少し良かったら、曲のランクを上げたいが。Bランクとしているが、録音の分、少し下げざるを得ず。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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