交響曲 第90番 ヴァイル

2014年11月15日 ヴァイル盤を視聴。出だしから、fg.を中心に管楽器のsoloが至るところで活躍する。その分、弦楽器との対比が面白いが、弦楽器の編成数が、演奏スタイルにも影響する。ヴァイル盤は、古楽器のの管楽器と弦楽器のバランスが、今まで聞いた中で、一番バランスが取れていると思った。
 たとえば、第2楽章は2つの主題を伴った交互に登場する変奏曲であるがT83の当たり。第1vn.場がffでfl.、ob.と伴って旋律をを演奏する。すぐに、管楽器や休みT84で、弦はpに減じる。その後、ppに移り、T88で今度は、pの状態で、第1vn.が、ob.のsoloに引き継がれる。細かいニュアンスは、この演奏で、初めて分かった。
 Finaleの後半の繰り返しは、採用なし。ラトル盤と違って、終わらそうで、終わらない雰囲気はない。第2vn.の対向配置の効果は、No.89と比較して余り目立たない分、管楽器のバランスは、再度、認識をした印象。

tag : ヴァイル 90

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
10 | 2014/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
フリーエリア
    follow me on Twitter
    アクセスカウンタ-
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR
    リンク
    プロフィール

    tenkichi995

    Author:tenkichi995
    FC2ブログへようこそ!ハイドン 探求。交響曲の初期から最後までで、聴き比べを中心に掲載。