交響曲 99番  バーンスタイン 

(その1)2012年11月1日 最近、バーンスタイン盤、ニューヨークフィルのCDを入手。録音は1975年となっている。第1楽章のAdagioから、やや遅めのテンポであったが、主部に入ってからも、今まで聴いてきた中ではもっとも遅いテンポ。Allegloとは思えないゆっくりとしたテンポ。vn.の装飾音など一部も相まって、独特な雰囲気。このバースタインの録音は、全てをまだ聴いてはいない。ダイナミックレンジは当時としては、標準かもしれない。各パートが思ったより、細かく聴き取れる。

(その2) もし、K.ベームの演奏があったら、テンポのみに関しては、これぐらいにゆっくりとした雰囲気に該当したかもしれない。しかし雰囲気は、ベームとは程遠い。濃厚な雰囲気は、元々バースタインの特異とする所ろであろう。第2楽章の再現部で、vc.がsoloで対旋律を引く部分がある。このところでは、いかにもバースタインという感じ。他の楽章もやはりゆっくり目のテンポ。トータルタイムでも優に、30分を軽く越え、テンポがゆっくりであることが、改めて分る。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : 99 バーンスタイン

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